メンタルを強化するためには自分の身体を大きくすればいい。

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メンタルを強化するためには自分の身体を大きくすればいい。

Ryotaです。
今回のテーマは、

・メンタル強化のためのイメージトレーニング

緊張したある生徒に伝えたこと

今日はある生徒に話したメンタル強化の方法を皆さんにもお伝えしようと思います。実際、これは僕も使ってきた方法論です。

その生徒はK先生が教室に来た時に緊張のしぐさを出しました。K先生は体育教師で大御所的な先生です。K先生が教室に入ってくるとすぐその生徒は緊張を示しました。

具体的には肩が縮こまり、口を固く結ぶ動作が見られました。すぐに緊張を見抜いた僕はその生徒に「今なんで緊張したかわかる?」と尋ねました。

その生徒は僕に「わからない」と言いました。僕は例え話をその生徒にしました。

僕:

もしこの教室にハイハイした赤ちゃんが入って来たらさっきのK先生が入ってきた時ように〇〇ちゃんは緊張したと思う?

ある生徒:

緊張してないと思います。むしろ可愛いと思う。

僕:

そうだよね。じゃあ、仲のいい友達が入ってきたらどうだろう?

ある生徒:

やっぱり緊張しないと思います。仲良しな子だと安心して話せるし。

僕:

そうだよね。じゃあ、なんでK先生が入ってきたら〇〇ちゃんは緊張してしまったんだと思う?

ある生徒:

んーわかりません。なんでだろう?

僕:

それはね、K先生に大きさで負けているから。イメージ上の大きさで負けているから。

ある生徒:

イメージ上の大きさ?

僕:

人が緊張するのはその相手や状況より、イメージ上の大きさで負けているから。つまり、K先生のイメージ上の大きさが〇〇ちゃん自身のイメージ上の大きさより大きくなってしまっているから緊張するんだ。

逆に赤ちゃんがこの教室に入ってきてもなんとも思わないのは、〇〇ちゃんのイメージ上の大きさが明らかに赤ちゃんより大きいから。もちろん身体的にも〇〇ちゃんの方が大きいけどね。笑

ある生徒:

なるほどー。自分の方が相手より小さいと思うから緊張してしまうんだ!

僕:

そう。ってことは自分のイメージを大きくすればいいわけ。先生は自分の身体はこの学校全体だと思ってるからね。

ある生徒:

メチャクチャですね。笑

僕:

そういう風に思うとストレスも溜まらないし、メンタルも強くなるからオススメ。笑

…etc.

人が緊張するのはイメージの大きさで負けているから

「なんじゃこの適当な回答!」と思われたかもしれません。でも、これは実際にメンタルが弱くおどおどしていた自分が使ってきて確かに効果を上げた方法論です。

人が対人関係において緊張したりおどおどしてしまうのは相手のイメージより自己イメージが小さいからです。

動物園に行った時、弱い動物ほど吠えます。猿なんかは人間を見てキーキー鳴いてますよね。しかし、ライオンはどうでしょうか?人間が目の前でギャーギャー騒いでいてもまるで反応しません。なぜかというと無意識下において、明らかにライオンの方が大きいとわかっているからです。

老いたおじいさんなのになぜかオーラがあるように感じられる人。広大な宇宙を思わせるよう何かを放っている少年。物理的な身体の大きさなんて関係ありません。

・その人が自分を自己イメージの中でどれくらいの大きさで捉えているか?

これがメンタル強化のための重要なポイントになります。

僕は実際、その生徒にイメージの中で「ベイマックスのようになれ」と言いました。腕はボンレスハム。足もボンレスハム。身体のイメージを大きくしなさいと言いました。笑

最初は自分がひとまわり大きくなったイメージぐらいから始めてください。心のイメージトレーニングなんですが、コツとしては「自分の身体が大きくなる」と考えることです。イメージ上での自分の身体を大きくするのです。男の子なら憧れのロボットとか女の子なら憧れのプリンセスなんかをイメージしてみるとやりやすいです。

ぜひ、バカバカしいと思わず1週間イメージトレーニングをしてみてください。本当にメンタルが強くなって徐々にどんなことにも動じなくなります。

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