心理学で人を操ることは可能か?コントロールのために捨てなければならない1つのこと

今回のテーマは心理学で人を操ることは可能なのか?です。

結論から言うと可能です。

 

本当に他人をコントロールするために、まずは相手に心理術が効きやすい状態を作る必要があります。

そのベース作りについて書いていきます。

 

悪い気持ちでは他人を操ることはできない

僕は読書好きで書店に行くと、「人を操るブラック心理学」や「思い通りに人を操る〇〇」というような本をよく見かけます。そういった本を読んでみると安心します。

なぜなら、本に書かれている方法では人を操ることはできないからです。

もちろん間違ったことが書いているわけではありません。

しかし、このような本には他人を操る時の心構えが決定的に欠けています

これが欠けていると、どんなに心理術でもなぜか上手くいきません。

 

心構えで大切なのはたった1つです。

他人を操ろうと思わないこと。

「え、他人を操りたいのに他人を操ろうと思わない?」と思うかもしれません。

一見矛盾しているように見えますが、他人を操ろうとすればするほどコントロールすることができなくなります。

 

潜在意識は全てわかっている

この理由は潜在意識がガードをかけてしまうからです。

人の意識には顕在意識と潜在意識の2つがあります。

顕在意識は「今日は何食べよう?」など、普段から言語化して考えている意識のことです。分かりにくい人は、普段の思考が顕在意識だと考えてください。

一方、潜在意識は無意識です。私たちが「右足を上げて、左足を上げて」など考えてなくても歩けるのは潜在意識のおかげです。潜在意識の目的は自分を守ることです。なので、とにかくセンサーが敏感です。

例えば、潜在意識は相手の感情を察知します。だから「操ってやろう」という思いで相手に接すると、その気持ちは潜在意識に必ずキャッチされます。こうなると潜在意識は防衛モードになり、あらゆる心理術は失敗に終わります。

 

オカルトな話に聞こえるかもしれません。しかし、これは脳科学の分野ではっきりとわかってきた科学的な事実なのです。

 

操ろうと思わずに相手を操る2つの方法

「相手を操ろうとすると、潜在意識に気づかれて操ることができない」と言うことから、操ろうと思わずに相手に接する必要があると分かると思います。

それには次の2つの方法がありあます。

 

①相手を大好きだと思って接する

1つ目のコツは、相手を大好きだと思って接することです。

好きだと思いながら接すれば、相手の潜在意識にあなたはいい感じの人と自然と思われるようになります。

これは好意の返報性と呼ばれます。無邪気な犬が自分に抱きついてきて舐めてくるのに悪い気がしないのは、この好意の返報性が働いているからです。

好きになってくれる人のことは好きになってしまうものなんです。

 

②自分の大好きなものを思い浮かべながら接する

2つ目のコツは、自分の大好きなものを思い浮かべながら接することです。

1つ目の相手のことを好きだと思う方法は難しいので、2つ目の方が使いやすいでしょう。

自分の大好きなものを思い浮かべながら相手に接してください。この方法でも相手の潜在意識には「楽しさ」・「明るさ」が伝わります

 

どっちの方法でも、相手の潜在意識の強力な防衛機能をすり抜けることがカギになります。

これなしでは心理術は相手に効きません。心理術が効かなければ、相手を操ることもできません。

ここまで出来れば、どんな心理術でも効くでしょう。

コツはできるだけ簡単にできそうなテクニックを探して試してみることです。今までとテクニックの入り方が全然違うことに気づくはずです。

【保存版】恋愛にも役立つラポール形成の極意

 

まとめ

  • 他人を操るためには他人を操ろうと思わない
  • 相手のことが大好きだと思って接する
  • 自分の好きなものを思い出しながら相手に接する

 

徹底的に心理学が学べる心理塾へのご参加はこちら↓

http://virtual-psychology.site/cf/o8xhy2

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です