心理学を学ぶためにオススメの本【随時更新】

こんにちは。あたぎです。

年間数百冊の本を読む僕が、オススメの本とDVDを紹介します。

それぞれどんなことが学べるかの解説もつけているので、是非見てください。

誰とでも心を通わせることができる7つの法則/DaiGo

「誰とでも心を通わせることができる7つの法則」と次に紹介する「一瞬でYESを引き出す 心理戦略。」の2冊は、初めて心理学を学びたい人にオススメの本です。

これは心理学の考え方や理論というよりも、人を動かすというようなテクニックを学べる本です。

具体的には、

  1. 場面把握
  2. 観察
  3. アセンブリ
  4. 条件付け
  5. マッチング
  6. マーキング
  7. 話法

の7つのテクニックが学べます。

 

この中でも特に役立つのが、観察

目と口の動きを観察することで、相手の意図や考え方をある程度理解することができます

特に日本人は、表情分析の世界でも口元に感情が出やすいので、観察はとても有効です。

 

もう1つ役立つのがアセンブリ

アセンブリとは目線の空間配置のことです。人は特定の感情を表す時、特定の位置を見ます。例えば、悲しい記憶を思い出すときは右下を見るというものです。

NLPでよく言われる、左上は過去の記憶。右上は想像。というのは単なる統計情報で役に立ちません。人によって配置している場所が違うからです。

アセンブリは、人によって配置の特徴カルテをオーダーメイドで作るような技術です。

だから汎用性があり、役立つのです。

 

「観察」と「アセンブリ」は、心理学初心者がとっつきやすい技術です。

ぜひ、この本から初めて心理学を扱えるようになってください!

一瞬でYESを引き出す心理戦略。/DaiGo

この本も「誰とでも心を通わせることができる7つの法則」と一緒で、初めに読んで欲しい本です。

「一瞬でYESを引き出す心理戦略。」の方が相手より優位に立つ方法や相手を誘導する方法など詳しく書かれています。

  1. あなたはもっと評価されるべき 今こそ仕事にメンタリズムを
  2. 手強い相手の「YES」を引き出す心理戦略
  3. あなたから「また買いたい!」と思わせる心理戦略
  4. 人間関係のストレスをなくす心理戦略
  5. ミスを取り戻すどころか、チャンスに変えてしまう心理戦略

というように、仕事に焦点を当てたテクニックを中心に書かれています。

コミュニケーションのための催眠誘導/石井裕之

僕がセラピーやカウンセリングをする中で、実際に使っている技術が載っている名著中の名著です。

内容は以下の通りです。

  1. 人間関係の秘密
  2. あの人の心をオープンに
  3. 相手を意のままに動かす
  4. 関係に変化が生じた時
  5. 結果が出せる、やってみよう

他の本には載っていない、細かいテクニックまで詳しく書かれています。

石井裕之というカリスマセラピスト。コールドリーディングだけじゃない!

他のメンタリストもこの本を参考にしているほどで、実用的な心理学を習得するために必須と言っても過言ではないほどのものです。

なぜ、占い師は信用されるのか?/石井裕之

次も尊敬している石井裕之さんの書籍です。

占い師には2種類います。下の画像を参照してください。

ざっくりいうと、これはエセ占い師が信用を得るための心理的話法について書かれた本です。

もちろんほとんどの人は占い師ではないので、普段の生活で使えるようになっていますが。笑

 

多くの心理学は統計に過ぎず、沢山の人に○○のような傾向があるというものに過ぎないのです。(例. NLPの人は嘘をつくとき鼻を触る)

なので心理学本は読み物としては面白いですが、実用的ではありません。

一方、この本に書かれているコールドリーディングはその通りやれば、使えるようになる実用的なテクニックです。

 

少しそのテクニックについて紹介します。

誰にでも当てはまるようなことを言い、相手のことを言い当てたと思わせる話術に、ストックスピールというものがあります。

(例. 「最近何かを始めようと思って、途中で放置してしまってることがありますよね?」と言う)

このような文言をたくさん用意し、言い当てることで相手を信頼させるというものです。

 

ストックスピールを使うにあたって知っておくと便利なのが、人間の悩みのカテゴリーです。

夢・お金・健康・人間関係の4つは、大抵の人が抱いているものです。

これについて聞くと相手の悩みを言い当てたと思われるようになるのです。

【マインドコントロールの方法】占い師が人を騙す技術

このコールドリーディングの技術は心理学の中で特に使えるものなので、ぜひこの本を読んで習得してください!

エッセンシャル思考/グレッグ・マキューン

この本の主張は、私たちはどうでも良いことに振り回され過ぎだというものです。

一見大事なものにあふれているこの世界に、本当に大事なものは実は少ししかないのです。

 

だから、「より少なく、しかしより良く」を追求することが大事なのです。

その中で重要なポイントが、

・全てをやろうとすると、全てが中途半端になる

・重要な仕事に集中し、それ以外を削ぎ落とす

ということです。

本当に重要なものは何か?それ以外はすべて捨てて良い」は、僕の座右の銘です。

影響力の武器/ロバート・B・チャルディーニ

今まで読んだ本の中でベストだと言える本が「影響力の武器」で、人の自動反応について書かれたものです。

動物は単純な刺激に対して、決まった反応をすると言うのが自動反応です。

  1. 返報性
  2. コミットメントと一貫性
  3. 社会的証明
  4. 好意
  5. 権威
  6. 希少性

この6つの自動反応について書かれています。

自動反応を利用して、人や集団を動かすことは実はとても簡単に出来てしまうのです。

「影響力の武器」が心理学本の中で群を抜いている理由

少し分厚い本ですが、是非読んでみてください。

表情分析入門/ポール・エクマン

顔の表情から感情を理解するのが表情分析です。

全ての人には共通して、驚き・恐怖・嫌悪・怒り・幸福・悲しみ6つ感情があります。

その感情はコンマ数秒間だけ、無意識に表情として出るのです。(例. 怒りの時、眉毛が一瞬下がる)

この微かな表情を見ると、相手の抱いてる本当の感情を言い当てることができます

【表情分析】微表情を見抜く技術を習得する方法

この本では理論を学ぶだけになりますが、扱えるようになりたいという人にはしっかりとしたトレーニングプログラムもあります。

実際、CIAやメンタリストDaiGoもこの表情分析のトレーニングをしています。

単純な脳、複雑な「私」/池谷裕二

脳科学を初めて学びたい人には、抜群にオススメの本です。

難しそうでとっつきにくいイメージが脳科学にはありますが、それを池谷さんは本当にわかりやすく書いています。

 

この本で感銘を受けたポイントは、

脳は頭の中の暗闇に閉じ込められているので、身体からのフィードバックでしか情報を受け取れないということ。

この当たり前だけど忘れがちなことから分かることは、身体が良くなれば心も良くなっていくのだと言うことです。

 

もう1つが、自由意思の話です。

私たちは自由に物事を選択したり、考えたりしてると思っています。

しかしそれは大きな間違いで、例えば頭の中で「水を飲もう」と意識の中で思った時、それより前に脳には水を飲もうという情報があるのです。

自由に行なったと思っていた選択は、すでに脳が決めていることだと言うことです。

 

じゃあ、私たちに自由はあるのでしょうか?

池谷さんは否定する自由があると言いました。意識として浮かんで来たことを実行しないと否定するのは自分たち次第だからです。

とにかくとても面白い本なので、是非読んでみてください!

リミットレス!/大嶋信頼

僕が心理学の分野で尊敬する3人の日本人の内の1人が、大嶋信頼さんです。(後の2人は石井裕之さん、苫米地英人さんです)

この人は自己暗示を主に用いています。

自分の中の無意識と対話して、様々な問題を解消していくのが大嶋さんの手法です。

 

人は他の人から影響を受けていて、自分の感情は外部に左右されています

外部からの悪い影響を遮断して、自分の心と対話しよう。そして、自分を変えていくという方法が書いています。

  1. 「不安」が生み出す心のリミッター
  2. リミッターの分類と対策
  3. 心のリミッターを外す方法
  4. リミットレス!仕事の悩み編
  5. リミットレス!お金の悩み編
  6. リミットレス!親子・家族関係の悩み編
  7. リミットレス!恋愛の悩み編
  8. リミットレス!健康の悩み編

「なぜ自分がこういう性格なんだろう」

「なぜ上手くいかないんだろう」

と思う人は、この本を読めばダイレクトに解決方法が分かります

非常識な成功法則/神田昌典

成功するために必要なこと習慣について書かれた本です。

この本の中で2つ良いなと思ったポイントを紹介します。

1.やりたくないことを見つける

「やりたいことをやろう!」と言われても、そもそも何がやりたいのか分からない。ということがあると思います。

神田さんは「やりたくないことをどんどん辞めていけば、自然にやりたいことが見えてくる」と書いていました。

無駄を削ぎ落としていくことで、見えるものは大きいのです。

2.お金を溺愛する

成功者の共通点は、お金が大好きだということ。

お金そのものが好き。お札の質感とか通帳の数字とか。大好きだから寄ってくるということです。

お金が好きというと、卑しいと思われがちですが大事なのは使い方なのかもしれませんね。

マインドフルネス瞑想入門/吉田昌生

初めてマインドフルネスを学ぶ方にオススメの本です。

内容は以下の通りです。

  1. 瞑想を始めよう
  2. マインドフルネス瞑想実践のコツ
  3. マインドフルネス瞑想のしくみ
  4. もっとマインドフルに生きるために
  5. 瞑想は、日常生活に活かすためにある

この本は、瞑想の科学的な効果など基本的な知識について網羅しています。

さらに実践方法も分かりやすく書かれているので初心者にもオススメです。

iPhoneの新機能「マインドフルネス」の最強の効果とは

最高に良いのは、この本についているCDが低めの男性の声で非常に聴きやすいという点です。

他の瞑想の本にもCDがついているのですが、良い声のCDがなく瞑想に入れないのです。

初心者の方は、是非手に取ってみてください。

夢を叶えるPX2完全マスター/苫米地英人

苫米地さんのコーチングの方法が載った本です。その特徴は、自己肯定感(エフィカシー)を高めるということ。

日本人の特徴は、自己肯定感が低く神経質。そうなるような育て方をされてきたからなのですが。。。

だからこそ、自己肯定感を高めることは大事なのです。

自己肯定感を高める上で僕が好きな考え方は、「らしくない」という発想を持つことです。

基本的に反省せず、失敗した時は自分らしくなかっただけだと思うようにするというものです。

「わがままモンスターになるのでは?」と思うかもしれませんが、日本人はその部分が足りていないので、それくらいでちょうど良いのでは考えています。

  1. PX2とは何か
  2. PX2プログラムの概要
  3. 子どものIQを上げるには
  4. 子どもには読書をさせよう
  5. 子どものための英語脳の育て方
  6. 子どものエフィカシーを高める
  7. 理数系科目との付き合い方
  8. 子どもの集中力に火をつける
  9. 子どもの「コミュニケーション力」を高める
  10. 論理的思考力を伸ばすには

本の内容から分かるように、これから子どもと関わる人にとっては是非読んで欲しい本です!

恋愛護身術(DVD)/苫米地英人

一瞬で相手に好意を持ってもらい、彼女/彼氏を作るのテクニックについてのDVD。

恋愛のDVDですが、人間関係全般に役立つ作品となっています!

苫米地さんの教材の中では比較的安く、解説が丁寧なので分かりやすいです。

本を一通り読んで、もう一歩先のレベルに進みたいという人にオススメ。

 

恋愛で大事なのは、

相手を支配するのではないということ。

恋愛の勝ち方は、相手の感情をコントロールするものではないのです。

 

苫米地の教材が高額な理由は、情報が広く行き渡りすぎないためというのはあまりにも有名ですね。それほど彼の情報には価値があるのです。

無意識の大家(DVD)/苫米地英人

このDVDを買った理由は、僕の尊敬するミルトン・エリクソンの催眠の話を、苫米地さんがするという噂を聞いたからです。しかし、僕はどこにエリクソンの要素があるのか全くわからず、正直騙されたと思いました。

2枚のDVDの内、1つは「気功のやり方」について。もう1つは苫米地さんの「特殊音源」だったのです。

損したな、、、と思いながら見てたのですが

最終的には、今まで見てきた苫米地さんのDVDの中で、圧倒的に良かったと思った教材の1つになりました。

 

なぜなら、DVDの気功のやり方を見ながら真似していると、本当に出来るようになったからです。

風邪を引いている人に気功をやってみると、本当に次の日には治ったのです。

嘘だと思われても仕方ないと思います。難しい病気では試してはいないですが、簡単な病気は治せます。

 

以上です。いかがだったでしょうか?

これからオススメの本を見つけ次第、紹介していきますね。

「〜を学びたいからオススメの本教えて!」という方は、お問い合わせかDMでお願いします!

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