非言語テクニック「無意識の操作術」の解説

YouTubeの登録者が100人超えましたので、YouTubeで記念に無意識技術を公開しました。いつも見てくださりありがとうございます!

https://youtu.be/A9GZZ_oM_hc

実は今まで無意識の操作術についてはYouTubeでは話してきませんでした。このブログではいくつかの無意識の方法論をお伝えしましたが、今回はそれとは少し異なる高度な技術を紹介しました。

なぜ無意識の操作術についてYouTubeで話そうと思ったかと言うと、今日臨床心理士の方と言語の技術についての話をしたからです。

言語テクニックの限界

セラピーを続けていると、どうしても言語だけでは限界を感じることがあります。それは臨床心理士の方も同じようで、言語の重要性を話されていました。

僕はミルトンエリクソンを尊敬していますが、彼も本質的には非言語のカウンセリングを行った人だと思っています。カウンセリングの神様と言われるロジャーズもその1人だと思います。

テクニックのほうはYouTubeでも紹介しましたが、自分の感情をコントロールすることで相手の感情をコントロールすると言う方法論になります。

・自分が嬉しい感情を抱く→相手も嬉しい感情を抱く

・自分が悲しい感情を抱く→相手も悲しい感情を抱く

これは科学的にはミラーニューロンを利用した技術として説明可能です。

・ミラーニューロンとは?脳科学でわかったモノマネ力

なので、この方法論を成功させるには、自分の感情をいかにコントロールし自由自在に操られるかがカギになります。

逆にこの部分ができていれば、後は好きな感情を抱きながら相手の前で話せば良いだけです。

体験の利用

とはいえ、自分の感情をコントロールしていくのはそんなに簡単なことではありません。

ですから、私たちセラピストは体験を利用して自分の中から好ましい感情を即時に表せるように訓練しています。

例えば、何かの勝負で1位になったときのことを思い出し、その嬉しい感情をたっぷりと味わいます。

そして、その嬉しい感情を何度も思い返すことで強化していき、いつでもその感情を引き出せるようにしておくのです。

こうすることによって、いつでも嬉しい感情を相手の前で引き出すことができるようになります。

こちらが嬉しい感情になっていれば、自然と相手も嬉しい感情になってくれます。相手に会うたびに嬉しい感情を抱かせることができれば、相手にとってあなたは欠かせない存在になっていくでしょう。

この技術は応用しようと思えばいくらでも応用可能なので自分なりにアレンジして見てください。

 

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