感情をあえてコントロールしない「諸行無常法」

こんにちは。Ryotaです。
先日、僕にとってとてもつらいことがありました。
内容は言えないのですが、とてもつらいことでした。

僕は心理学をやってる人間ですから、

・認知行動療法
・NLP
・瞑想

など今まで紹介してきたことを使って、自分の感情をコントロールできることはもちろんできました。

普段は嫌な感情が出て来るとこれらの方法を使って丸く収めています。

しかし、その日はなぜか心理テクニックで乗り越えようという気が起きず、ただただそのつらい感情をボーッと感じていました。

皆さんにもそのような経験はありませんか?

もしあればコメントください。共有しましょう!

感情コントロールしないという選択肢

実際そういう状態を体験してみて僕が思ったのは、案外感情をコントロールする必要はないのではないか?ということです。

確かに高度なテクニックを使えば、感情は消すことができます。

けれど、抵抗せずただ感情に流されてみる。

それもまた一つの感情に対する選択肢として存在していてもいいのではないかと思いました。

嫌な時は嫌だと感じる。

つらい時はつらいと感じる。

こういう当たり前のことを大切にするというのが、実は一番大切なのかもしれませんね。

なんかそんな感じを受けた日でした。

古来からある諸行無常法

で、これって日本風だなと思いました。

自然物をあるがままにしておく心というか、そういう日本的なものを感じるわけです。

神経症の治療に適応される森田療法の軸になる考え方でもありますね。

森田療法は症状に抵抗することをせず「あるがまま」に受け入れます。

テクニックを使って感情をコントロールすることはとても大事です。

けれど、疲れたらあえて感情を放置しておくというのもまた一つの手です。

感情の流れに身を任せ、そこに浸っている自分を客観的に楽しんでみる。

これはまさに

・諸行無常

日本人が昔から大切にしてきた移りゆく自然に抵抗しないという考え方。

なんか美しいですよね。

「抵抗しなくていいんだ!」

っていう新鮮な気づきが心地よい。

ということで…

僕はあえて感情に抵抗しないという方法論を次からやってみようと思います。笑

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