宗教と科学?混ざり合う2つの立場

こんにちは、Ryotaです。

最近、仏教徒の方から声がかかることが多くなり、今朝も某伝統宗派へ行ってきました。

もちろん無宗教ですが。

宗教の中に入ってみると「科学者も帰依してるんだ」みたいな声がちらほら聞こえてくることがあります。

その度に僕は「不思議なこと言う人たちだな〜」と思っています。

というのも、科学というものは「神の証明」のために生まれたものだからです。

科学が台等してきたのは、ルネサンス以降です。

暗黒の時代

と歴史上呼ばれる中世において科学は発展しませんでした。

ルネサンス以前の世界というのは宗教世界です。

宗教がすべての世界。

なんの発展もなかったという意味を込めて、中世は、

暗黒の時代

と呼ばれているのです。

ご存知の通り、ルネサンス以降の世界は急速な科学的発展を遂げます。

しかし、この発展の根底にあったのは

神の証明

です。

なので、

科学者が宗教に入っている

ことは別に特別なことでもなんでもなく、当たり前のことです。

現に神の証明を困難にする証明を導き出した科学者たちは自分の罪に狂い死にました。

晩年のゲーテルはその代表でしょう。

だから、科学か宗教かを論議すること自体あまり意味がないと僕は思います。

僕の立場はどっちかというと科学者がよりですが、宗教的な知識や体験が増えることでまた現象を違った捉え方で見ることができるので中々楽しいですよ。

宗教的な現象を科学的にみたり、逆に科学的な事柄を宗教的な現象として捉える。

この双方向の視点を持つだけで、柔軟に物事を見れるようになります。

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