【洗脳技術】話の主導権を握る空間支配のやり方

今回のテーマは、空間支配です。

これは主に洗脳で使われる技術の1つで、相手の空間を自動的に支配する方法です。

 

会った瞬間にお互いの立場を探っている

人は無意識下で、常に自分と相手との支配関係を探り合っています。

これは動物が持つ本能です。

 

例えば、弱い動物は人間相手に吠えたり騒いだりします。

しかし、ライオンは人間が動物園で見ていてもビクともしません。

ライオンにとって人間なんか取るに足りない存在なので、いちいち反応しないのです。

 

でも、人がライオンの檻に入れられたら、ギャーギャー騒ぎますよね?笑

これは人がライオンには勝てないと分かっているから起こることです。

人も動物である以上、会った瞬間に自分の立場と相手の立場の支配関係を探る性質があるのです。

 

この性質を利用した方法を今回は紹介します。

 

先手打った方が空間の支配者になる

ライオンと人間のように明らかに立場が明確な場合は、空間の支配者はすぐに決まります。

しかし対等なもの同士が出会った時には、どのように支配者が決定されるのでしょうか?

 

人と人のように対等なもの同士が出会った時、その空間の支配者となるのは先に動いた人です。

非常にシンプルですが、たったこれだけのことです。

先手必勝とはよく言いますが、心理学においても先手を打ったものは支配者となるのです。

 

空間の支配者になる2つのコツ

空間の支配者になりたければ、先に行動すればいいだけ。

食事中であれば、先に飲み物を飲む

たったこれだけのことで、相手の無意識にはあなたの立場が上であることが印象付けられます。

 

ただし、いくつかコツがあるのでお伝えしておきましょう。

支配者になるコツ① 互いに中立な時に、先に動く

先手を取るのは、互いが対峙した時だけだということです。

先ほどの「食事」という場面であれば、お互いが座り食事の準備が整ったタイミングです。

両者の中立性が保たれた瞬間に先にアクションを起こすというのがこの技術のポイントです。

 

支配者になるコツ② 相手に気付かれてはいけない

次に相手に意識されてはいけません

無意識に働きかける方法は、相手に気づかれた時点で効力を失います。さりげなく相手に意識されないように先手の行動をとりましょう。

相手に意識されないようにするには、自分も意識しないことが大事です。

「自分が先に動くんだ」と意識しすぎると動きはぎこちなくなり、相手に違和感を与えてしまいます。

 

まとめ

・人は出会った瞬間に立場の探り合いをしている

・先に動いた人が空間の支配者となる

・中立性が保たれた状況で、相手に気づかれずに先手を取る

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