洗脳のやり方3つの基本を公開!情報遮断、恐怖、そして解放へ

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洗脳のやり方3つの基本を公開!情報遮断、恐怖、そして解放へ

今回のテーマは

・洗脳の基本

心理学の悪用で最たるものと言えば洗脳です。心理学のテクニックというのは一時的なものに過ぎません。しかし、洗脳は永続性を持っています。これが洗脳の怖いところです。

例えば、似たようなものに催眠があります。しかし催眠は1時的なもので寝たら必ず覚めてしまいます。だから、洗脳に比べればたいしたことないのです。ぼくは基本的に相手を誘導したいときは洗脳的なテクニックを愛用しています。

なぜなら催眠のような方法論では一時的な効果しか相手に与えられないからです。ただし洗脳技法を使うためには必ず使う人の倫理観が必要です。これなしで洗脳手法を用いるととても危険なことになってしまいます。ですからくれぐれも悪用しようなどとは思わないでください。危険なテクニックだからです。

この記事では洗脳の基本的な原理それから流れについて解説していこうと思います。

洗脳の基本は3つです。

・情報遮断
・恐怖
・解放

これができれば人を洗脳することができます。ここでは悪用されるリスクを避けるため、応用法は省略します。あくまでこの記事は警鐘を鳴らすためのものだからです。ただもちろん勘のいい人は原理を知れば応用できますが、自己責任です。

洗脳のやり方3つの基本

情報遮断

情報遮断はすべての洗脳の基本です。洗脳では「自分が入力したい情報以外の情報を入れさせない」ということが重要です。

例えば、オウム真理教では、サディアンという信者のあつまる村のような場所があり、そこではオウムに都合いい情報だけが垂れ流され、他の情報はすべて遮断されていました。

北朝鮮なども他国の情報は入らないように徹底しています。中国も同じような手法を用いていました。教育もある学校や担任の方針だけを植え付けるという意味では洗脳手法です。

本来は様々な教育法があるにも関わらず、例えば他国の教育法などは基本取り入れません。これも情報遮断です。しかし、教育の場合それが本人の役に立っているので、定義上洗脳とは言えません。洗脳の定義には「第三者の利益になること」が必ず含まれます。

情報遮断のやり方の代表的なものは、監禁でしょう。「誰にも会わない」、「外の情報に触れられない状態に置くこと」が重要です。こういうと監禁は犯罪なので実質犯罪者にしかできないことだと安心されるかもしれませんが、別に監禁でなくともこのような状態をつくることができれば洗脳可能です。

だから、自分は洗脳されないと安心するのは早計です。

恐怖

恐怖ほど簡単に人を洗脳できる情動はありません。多くの宗教恐怖を使ってきました。人は誰でも潜在的に恐怖を持っています。これをうまく利用してきたのが宗教です。特に死への恐怖は誰しも持っているものです。

占い師が高い壷を買わせたなどの事件は、一見すると馬鹿げたように思います。しかし、ひかかった本人はほんとにその占い師のことを信頼しているのです。それも心から。

では、占い師の手口を公開しましょう。占い師はまずリーディングと言う手法用います。リーディングとは相手の心を読んだように見せかける心理学の技術です。実際は読んでいないのですが、誰にでも当てはまること言って相手を信用させます。

このリーディングのすごいところは初対面の人に対しても即席で行えることです。即席で相手の心を読むリーディングはコールドリーディングと呼ばれます。コールドリーディングは非常に巧妙に仕掛けが施されており、一般人であれば簡単にひかかってしまいます。

人はなぜか自分の心を読まれたと思うと相手のことを信用してしまう性質があります。これは僕の経験から言ってもそうで、リーディングを相手に行ってそのリーディングが的中すると、相手は明らかにこちらに対して信頼感を抱いてくれます。

信頼感はラポールと訳されますが心理誘導するためにはこのラポールガがどうしてもひつようになります。逆にラポールさえ形成できればどんな心理誘導でも簡単に入ってしまうのです。だから占い師はうまくいくのです。

相手を信頼させることに成功したら次は恐怖を埋め込みます。あなたの後ろに悪霊がついているとか、このままでは地獄に落ちるなど何かしらのアクションを起こさない限りあなたは不幸になるというような趣旨のことをいいます。

これも傍から見たらなんて馬鹿げたことだと思われるかもしれません。しかしリビングによりしっかりとラポールを作ってしまっている人は占い師の言葉を信じるしかないのです。ここで占い師が「この壺買えばあなたは恐怖から守られる」というようなこと言えばもちろんその壺を買ってしまうのです。

恐怖はものすごく便利な感情です。人をコントロールするにはもってこいの感情です。そんな恐怖の感情を利用されないためにはあなた自身が耐性をつけておくことが不可欠です。

解放

占いの例で言えば解放は壺を買わせるというところにあります。壺を買えば恐怖から逃れられる。これが解放です。十分に恐怖を与えた後、「私はあなたからその苦しみをとることができる」そういうメッセージとともに解放を与えます。

宗教で言えば南無阿弥陀仏を唱える。お祈りを捧げる。こういったことが解放に当たります。たっぷりと恐怖を味合わされた人はとにかく解放求めています。悩んでいる人も同じです。何か解決策を求めています。そこに上手に「自分が解決策を与えられる存在なんだ」と相手に思わせることができれば洗脳ができます。

この解放は難しくなくかつ利益が絶大なものがいいでしょう。例えば壺なんかはまさにこの条件を満たしています。ただお金を払い壷を買うだけで恐怖から逃れられるからです。念仏も同じで唱えるだけであらゆることが叶う。

人はシンプルであることでなければなかなか魅力を感じません。そういった細かい点までうまくやっていくとしっかりと相手を洗脳できます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

洗脳の基本は情報遮断、恐怖、それから解放です。このプロセスを踏めば簡単に人は洗脳されます。洗脳されないためには、このからくりをしっかりと認識しておくことです。からくりがわかっていればひかかることありません。

特にひとつめの情報遮断は洗脳への入り口です。自分で物事を考えない人は洗脳されるしかありません。日ごろから自分で情報を集め自分で考えそして選択していく。このようなクセづけをしておれば洗脳されることはありません。

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