ストレスを消し去るたった一つの考え方!対人関係の悩みを解消しよう

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ストレスを消し去るたった一つの考え方!対人関係の悩みを解消しよう

私たちを悩ませる最大の原因は対人関係です。実は対人関係のストレスは考え方一つで克服できます。

この記事では、対人関係の悩みを解消するシンプルな考え方を紹介します。

たった一つですから誰でも覚えて使うこととができます。対人関係に悩んでいた僕自身もこの考え方をするようになってすごく楽になりましたからきっとみなさんのお役に立つはずです。

全ての悩みは対人関係の悩みである

人間の悩みは全て対人関係の悩みである

これはオーストリアの精神科医アルフレッド・アドラーの言葉です。日本でも絶大な人気を誇るアドラー心理学の創始者です。

アドラーが言うように、私たちの悩みは全て対人関係の悩みです。こう言うと、「いや、お金で悩んでるんだけど」「私は健康で悩んでいる」「俺は仕事で悩んでるんだ」など意見が飛んできそうですね。

しかし、よく考えてみてください。

あなたはなぜお金が欲しいのですか?
なぜ健康でいたいのでしょうか?
仕事の何が不満なのでしょうか?

これらの行き着く先は全て対人関係の悩みです。例えば、一見対人関係と何の関係もなさそうなお金の悩みも、行き着く先は「成功者として認められたい」とか「家族を養っていきたい」などの対人関係なのです。

逆に言えば、対人関係の悩みさえなくなれば、他人の目を気にせず、ストレスを抱えず、毎日清々しく生きることができます。
しかも、それは難しいことでもなく、今までのあなたがたったひとつの考え方をプラスするだけです。お金もかからないし、この記事を読み終えたらすぐに実践できることです。

改善する方法は継続できなければ意味がない

対人関係の悩みを治す方法というのは、書籍でもネットでもわんさか出てきます。
そして、それらの中には効果的なものも含まれているのでしょう。しかし、このような方法の欠点は、継続することができないことにあります。いくら心理学的に、医学的に認められていても継続できなければ何の意味もありません。

例えば、私は整体師の資格を持っており、不定愁訴に苦しむ方たちに改善法を教えることがありますが、私が勧めているのはウォーキングを中心とした簡単な運動だけです。

なぜなら先ほど書いたように、継続してもらわないと意味がないからです。また、このブログで、ポジティブ心理学について書きましたが、シンプルで継続しやすい方法のみ紹介しました。簡単に継続できるものでなければ意味がないからです。「継続は力なり」とはよく言ったものだと感心させられます。

ちなみにポジティブ心理学の記事は以下です↓

科学的に前向きに!驚異のポジティブ心理学 – バーチャル心理学ワークス

さて、本題に入りましょう。
対人関係の悩みを解消するシンプルな考え方とは何でしょうか?

対人関係の悩みを解消するたった1つの考え方

結論から言うと、「他人はあなたのことなど興味がない!」です。これは堀江貴文さんも著書「多動力」の中で同じことを言っています。

「え、どういうこと?」「そんなはずない!」と思われましたか?反論する前に少し話を聞いてください。なぜ、この考え方がいいかと言うと、対人関係で悩む人は自意識が高すぎるからです。

人間関係で悩む人は、「他人がどう思うか」という基準で生きているから苦しいのです。

他人が自分のことをどう思っているのかが気になってしょうがないので、思ったことが言えません。本音が言えず、言いたいことが言えないのでしんどいのは当たり前です。これは自意識が高いから起こることです。

これを解消するためには、「他人からどう見られるのか?」を生きる基準にするのをやめれば良いのです。とはいえ、それができれば苦労しません。そこで、事実として「他人はあなたのことなど興味がない!」ということを認識してほしいのです。

実は、私たち人間は他人のことには興味ないのです。あなたは自分がどう見られるのか悩んでいますが、あなたはいつも他人のことを考えていますか?

人間関係でもめているのならその相手のことを考えているかもしれません。家族や恋人であれば考えているかもしれません。

しかし、その他大勢の職場の人たち、クラスの人たちなどのことをあなたは一日の間でどれだけ考えていますか?ほとんど考えていないはずです。

他人ももちろん同じです。あなたのことなど誰も興味ないのです。これは悲しいことのように感じますが、知っていれば他人に期待しないので生きやすくなります。

だから、この事実を認識して生活することをお勧めしたいのです。「他人からどう見られるのか?」が気になって、おどおどしていると感じた時にこのことを思い出してみてください。

・他人はあなたのことなど興味がない

この事実さえしっかり認識していれば、対人関係に悩むことがなくなりますよ。

なぜなら、他人は誰もあなたに興味がないのだから、他人のことを考えて行動を躊躇する必要がないからです。

堀江さんは著書「多動力」の中で、

芸能人でもないみなさんのことをいったい誰が見ているというのか?

というような趣旨のことを書いています。僕はこの考え方に目から鱗が落ちました。「どう思われてるか?」ばかりに目が行くけれど、誰も自分のことを見ていないんだから自由にして良いんだと気付きました。

もちろん他人が見ていないんだから自己中でいいと言うと話が行き過ぎていますが、僕はあえてそれぐらいの考え方でいいと思っています。

・他人はあなたに興味がないから好き勝手していい

これぐらいの気概で大丈夫です。人間関係に悩む人はそもそも好き勝手できない人です。

だから、ちょっときつめに考えてちょうどいいぐらいになります。どうぞこの有益な考え方を自分のものにしてください。

ストレスを減らすには期待値を下げる

・人は自分のことしか興味がない
・他人はあなたのことなど興味がない

これらの事実を知っていると期待値が下がり、人間関係の悩みがなくなるということをここまで説明してきました。最後に期待値が下がるとなぜ良いのかという点について説明しておきます。

私たちがストレスを感じるのは、自分の期待と現実が合致しなかった時です。これは科学的にも根拠があることですし、実感としても納得できることですね。

例えば、この記事のテーマである対人関係ということで考えてみると、相手に対して腹が立ったり、嫌な気持ちが浮かんだりするのは、あなたが相手に期待している役割と相手が実際にとる行動が異なっているからです。

つまり、あなたの相手にこうあってほしいという期待と現実の相手が異なるから対人関係でストレスを感じてしまうのです。

もっと簡単にいうと、苦手な人とはあなたがコントロールできない人です。期待に沿ってくれないから腹が立つのです。これを解決するためには、「あなたが我慢する」か「期待値を下げる」かのどちらかです。我慢するのではストレスが溜まりますから、期待値を下げれば良いのです。

「他人があなたに興味がない」という事実を認識すれば、他人に期待しなくなるのですから対人関係のストレスは大幅に減るのです。そもそも「自分に興味ないんだ」とわかっているんですから、対人関係で傷つくことがありません。むしろちょっとでも人が自分にとっていいことをしてくれれば何倍も嬉しく感じるというおまけ付きです。

苦手な人が現れたら、「期待しすぎていないか?」と自分に問いかけてみましょう。きっとどこかに「こうあってほしい」という相手への期待が隠れているはずです。そのときは、「他人は自分に興味がない」という基本の考え方に戻りましょう。

この考え方を知り、一人でも多くの人が対人関係の悩みを解消できれば幸いです。

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