ひろゆき「無敵の思考」を読み終えた感想

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ひろゆき「無敵の思考」を読み終えた感想

Ryotaです。

今日は僕が尊敬する人物の1人、

2chの創設者ひろゆきの最新刊

「無敵の思考」を読んだ感想を書きます。

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著者のひろゆきとは?

ひろゆきは2chの創設者であり、ニコニコ動画の創設者です。
また、現在は海外版の匿名サイト4chanを管理しています。

彼の特徴はとにかく合理的でさっぱりしている点です。

例えば、以下にYoutubeで勝間さんとの対談が載っていますが、
終始事実だけを淡々と述べていて勝間さんを苦しめています。

www.youtube.com

多少、嫌味っぽく言うことがあるので賛否両論ですが、
僕は真っ当なことを言っているなと思っています。

まず読了して最初の感想は「この人はやっぱり賢い!」ってことです。

この本はひろゆきが様々なテーマについて書いています。

「無敵の思考」の内容

この本では基本的にひろゆき流のルールを紹介しています。
彼はルールに則る主義者です。

まず目次をご紹介しましょう。

・はじめに「考え方で人は”幸せ=無敵”になれる」
・序章 そもそもの「ルール」論
・1章 これだけで幸せになれる「考え方」のルール
・2章 これだけで勝てる「能力と仕事」のルール
・3章 これだけで損しない「お金」のルール
・終章 2極性の未来に備えよう
・終わりに

この本ではひろゆき流のルールが21個紹介されています。

例えば、ひろゆきは、
「年上の人の言うことは聞く」
と言うルールを提案しています。

ひろゆきと言えば、
超合理的主義者で目上の人の言うことなんか聞かない!
というイメージがあったので僕はこのルールは意外だと思いました。

しかし、読んでみると合理主義だからこそ、
むしろこのルールを持っていることがわかりました。

「年上の言うことは聞いておく」というのが僕の中のルールとしてあります。なぜなら、やがてその20代の人が先輩と同じ立場になったときに、「あ、あのとき先輩が言っていたのは、実は正しかったんだ」とわかるパターンと、「あいつ本当はバカなだけだったんだ」とわかるパターンの2つがあるからです。(※ひろゆき「無敵の思考」大和書房,2017, P45より引用)

あえて一度従ってみるというのは面白いなと思いました。

ひろゆきの考え方は仮説思考

ひろゆきの考え方の根底にあるのは仮説思考です。

何事にも仮説を立て、
それを検証するという力がひろゆきのスタイルです。

「年上の言うことは聞いておく」

というのも検証のためです。

この本を読むとこのようにひろゆきの仮説思考を知ることができます。

これがこの本を読む最大のメリットです。

実際、ひろゆきは身の周りのあらゆることに仮説を立てて検証しています。

そうやって検証してきたからこそ、
非常に合理的な結論が導き出せるのだと思います。

その一端を垣間見れたので、

僕は久々に楽しい本だなと感じました。

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