首を触る動作の心理学的な意味とは?しぐさを読み解くマインドセット

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首を触る動作の心理学的な意味とは?しぐさを読み解くマインドセット

Ryotaです。
今回のテーマは、

・首を触るしぐさの心理学的意味

話している時に首を触っている人って意外に多いですよね。心理学的にはどんな意味があるのでしょうか?

セルフタッチ=緊張

首を触ろうが、口を触ろうが、髪を触ろうが。

要は全部セルフタッチな訳です。で、セルフタッチの心理学的意味はやはり緊張です。緊張しているからこそ自分をなだめようとセルフタッチを行うのです。

確か中国の研究で、嘘をついていると顔の血流が変化し、手を顔に持って行きやすくなるという結果が出ています。これも自分をなだめる必要があるという表れでしょう。

しぐさを読むにはくくりを持つ

しぐさの心理学を学びたい人にお伝えしたいのは、

・くくりを持つ

ということです。

どういうことかというと、「首を触る」「口を触る」という単体で見るのではなく、これらはセルフタッチというグループとしてくくるのです。

グループ化するとでもいいましょうか。そんな感じです。

癖の場合との区別

意外と難しいのが癖との区別です。首を触るというしぐさにしても癖である場合があります。これは他のしぐさもそうですが、しぐさ心理を学ぶ上で厄介なのがこの癖との区別です。

癖との区別でポイントになるのは、その持続時間とタイミングです。どの文脈の会話の時でも、その癖が出ているならそれはただの癖です。

一方、ある特定の会話や状況、フレーズの時だけそのしぐさが出るならそのしぐさには何らかの心理的意味があるということです。

だから、「あるしぐさ=〇〇」というのは必ずしも成り立たない。ここが厄介なところです。

本気で読み解くなら本気を

ちょっと精神論っぽくなりますが、しぐさから人の心理を読み解くのは案外簡単ではありません。というかかなり訓練が必要ですし、努力も入ります。

例えば、「首を触るしぐさ」も含んだ顔周りのしぐさというのは、それだけでかなりあります。ざっと思いつくだけでも、

・目の方向
・まばたき
・眉の動き
・口を触る
・口の動き

など色々あります。これらを覚えて、しかも実戦で使えるようにと思うなら、本気を出さなければ無理です。必ず努力が入ります。

訓練次第で必ずしぐさは読み解ける

「しぐさ心理は難しいなあ」と思われたかもしれません。しかし、一つだけ僕が確実に言えることがあります。それは、

・訓練すれば必ずしぐさを読める

ということです。必ずですよ。これは本当に練習することで身につきます。もし、本気で学ぼうと思う人は、ぜひ本気で取り組んでみてください。

継続すれば確実にしぐさを読み解く能力は向上します。

まとめ

・首を触る=緊張の表れ

・しぐさはグループでくくる

・癖との区別は継続時間とタイミング

・本気で学ぶ

・訓練次第で必ずしぐさを読む能力は上がる

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