心理学を学ぶのに知識はいらない!最小の知識で最大の成果をあげる方法

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心理学を学ぶのに知識はいらない!最小の知識で最大の成果をあげる方法

Ryotaです。
今回のテーマは、

・心理学を学ぶのに膨大な知識はいらない

かつての僕がそうでしたが、心理学を学びたい!という人はとにかく知識を詰め込みたがります。書籍を読み漁り、〇〇冊も読んだ!と自慢します。笑

こういうタイプは学者に多いのですが。僕は心理学は使ってなんぼだと思っています。学者ならともかく、日常生活で使おうと思っている人がほとんどだと思います。とにかく、心理学は使えないと意味がありません。

そして、ここからが大切なのですが、心理学を使う人にとって膨大な知識はむしろ邪魔になるのです。僕がここに気付いたのはここ最近のことですが、気付いてからは加速的に心理学を実践で使えるようになりました。

膨大な知識が邪魔になる理由

僕の好きな心理学者の1人にヴィクトール・フランクルという人がいます。彼はフロイト、アドラーの流れを汲んだウィーンの精神科医で、ロゴセラピーで有名な人です。

彼がある著書の中で、知識が邪魔になることをムカデを例えに話していました。印象的だったので紹介します。

ムカデは足がたくさんあります。普段ムカデは何も考えず、すべての足を動かしています。
しかし、もしムカデに心があって、足一本一本がどのように動くかの構造を調べて知ったとします。
そうするとその瞬間からムカデは歩けなくなります。

多すぎる知識は行動の妨げになるというわかりやすい例です。心理学の実践でもこれは同じで、行動することで知識が付いてくるので、最初は知識はむしろ最小限である事が大切です。つまり、実践することで知識がついてくるのです。

最小の知識で丁寧に実践する

 

膨大な知識は実践の邪魔になるということを書きました。そこで、僕が心理学を実践するためにやってきたことをお伝えします。

・最小の知識で丁寧に実践する

これほど大切なことはありません。わずかな有益な知識を1つずつ丁寧に実践する。これが心理学を使えるようになる一番のコツです。

気になるのはこの最低限の知識・最小の知識という部分だと思います。最小でありながら重要である知識。僕の体験から実際に役立った知識を紹介しましょう。とは言えここですべて書くのは無理なので、絶対に心理学を学ぶ人が押さえておくべき書籍を1冊紹介します。

・影響力の武器

この本が1冊あれば、心理学の他の本は必要ありません。「それは言い過ぎだろー」と思われるかもしれません。しかし、例えば、メダリストのDaiGoさんもこの「影響力の武器1冊あれば自分の本を読まなくてもいい」ど言っているぐらいの本です。実際、僕もそう思っています。

まったく宣伝する気はありませんが、この本は知る人ぞ知る社会心理学の名著です。というか、むしろあまり人に知られたくないぐらいの内容の本です。

影響力の武器がすごいところは、人間の持つ自動反応に着目している点です。わある入力をされるとオートマチックに反応してしまういくつかの自動反応持っています。

例えば、親切にされた場合、お返ししなければ!と思ってしまうのは、返報性の法則という一種の自動反応です。影響力の武器がすごいのは、この自動反応をしっかりと解説しているところです。

心理学を学び始めたけれど何を学んでいいかわからない人。たくさん知識を詰め込んだのに実際に心理学を実践で使えていない人。影響力の武器さえ読めば、そういった問題は簡単に解決されます。この本は間違いなく自分の中でベストな本です。

やはり知識は使ってなんぼ

なぜ影響力の武器の話をしたかというと、人間の自動反応知っていることで格段に心理学を使いやすくなるからです。だから一番に人の自動反応というものを学んでほしいのです。

で、初めにも書きましたが学んだことは使う。知識を行動に変える。知識は持っているだけでは宝のもちぐされです。何度も言うように使ってなんぼのものなのです。

例えば影響力の武器を読んで、返報性について学んだとします。そしたらすぐ使ってみるのです。人に何か小さなプレゼントをする。何かを手伝ってあげる。たったこれだけで相手から大きなお返しが来ることに気づくでしょう。

やってみて実感することで自分のものになります。多くの人は本を読み、「あーなるほどそういうことか」で終わってしまいます。それは実践に落とし込むということができていません。だから使えないのです。

この点にさえ気づいていれば、あなたが実践したい!と思うテクニックであれば、なんでもあなた次第で使えるようになります。

実際に使ってみることの重要性。実践力の重要性。このことさえおさえていれば、膨大な知識など全く必要ありません。

まとめ

・膨大な知識は行動を妨げる
・最低限の知識を丁寧に学ぶ
・知識を行動に落とし込む事が重要

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