嫌なものを観ることで、嫌な感情を消す心理学的方法論

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嫌なものを観ることで、嫌な感情を消す心理学的方法論

Ryotaです。
今回のテーマは、

・嫌な感情を消す方法

嫌な感情は避けると大きくなる

意外と嫌な感情を消すって方法ってわからないですよね。僕もずっと自分を巣喰う嫌な感情に悩まされてきました。実はこの方法論に出会ったのはつい最近です。僕はセラピストの石井裕之さんをとても尊敬しているのですが、彼の教材沢雉会のDVDでこの考え方に出逢いました。

誰でも経験があると思いますが、嫌なものは「気にしないでおこう」と思うとますます大きくなり、まとわりついて来ます。しかし、あえてそれを思い出し、イメージの中で見続けることで嫌な感情というのは消えていくのです。どういうことかもう少し詳しく説明していきましょう。

例えば、僕は職場に苦手な人がいました。というよりなんか合わない人。なんか波長が合わないというか、会話を交わしてもイマイチだなあーとずっと感じてたんですね。それからなんかめんどくさくなり、必要最低限のコミュニケーションしか取らなくなりました。ちなみに最低限のコミュニケーションを取らないというのもテクニックの一つです。

しかし、ある時、先ほど書いた「嫌なものをあえて見る」という技術に出逢い、やってみようと思いやってみるとこれが綺麗に消えるわけです。嫌な感情が綺麗に消えました。それからは普通に話せてなぜか波長も合うようになってきました。試してもらえばわかると思うので、ここからは実際のやり方をお伝えします。

嫌なものを観ることで嫌な感情を消す

では、具体的なやり方をお伝えしましょう。まずは自分が消したい嫌な人や嫌な体験を一つ決めます。例えば、僕と同じように嫌な人を消したいという場合、その人の顔を思い出してイメージします。

このとき、ぼーっとその人の顔をイメージします。その人をどうしてやろうとか操作してやろうとか考えないでください。ただ、ぼーっとイメージするだけです。イメージを続けていると徐々に嫌な感情が薄れてくることに気づくと思います。

あまりにも嫌な感情が強すぎたり、トラウマ的な出来事の場合は、一日1分とかでも構いません。ぼーっと嫌なことや嫌な人を思い出すこのトレーニングをしてください。慣れてくるとすぐに嫌な感情を消すことができるようになってきます。

実はこの技術は実際に僕が不登校の生徒へのカウンセリングでよく教えるテクニックでもあります。上手くできるようになれば本当に一生物の技術となるので是非自分のものにしてください。

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