催眠術だけじゃない!暗示をかけて他人の心を誘導する方法

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催眠術だけじゃない!暗示をかけて他人の心を誘導する方法

Ryotaです。
今回のテーマは、

・暗示

暗示は人の無意識にある観念を与える刺激のことです。

暗示は不思議です。変性意識状態の時に暗示を入れられたら、手が固まって動かなくなったり、味覚が変わったりなど超常現象にしか見えないようなことが現実に起こります。

・【※自己責任】炎と呼吸を利用した変性意識状態への入り方

催眠術と暗示

催眠現象の不思議

暗示と聞いて一番に思いつくのが催眠術でしょう。

催眠術は実に不思議なものです。心理学の分野の中では最も不思議な現象でしょう。手が固まったり、味覚が変わったり、人を好きになってしまったり。

僕が初めて催眠を見たときは「信じられない!」「やらせじゃないか?」と思っていました。

しかし、催眠という現象を科学的に理解し、自分ができるようになると「催眠は本当に存在するんだ」と確信するようになりました。

催眠術で使われる暗示

催眠術で使われる暗示には以下のようなものがありあります。

・瞼が開かなくなる
・手が開かなくなる
・〇〇のことが好きになる
・椅子から立てなくなる
・食べ物が甘くなる

どれも言葉にすると胡散臭いものです。笑

よく「暗示文を丸暗記すれば催眠を入れられる」と言っている人がいますが、これは間違いです。正確には変性意識状態において暗示を入れるから催眠にかかるのです。

直接暗示と間接暗示

暗示には2種類あります。直接暗示と間接暗示です。

直接暗示

直接暗示とはダイレクトな暗示のことです。

「手が開かない」「椅子から起き上がれない」などの暗示は直接暗示です。命令的な暗示で、古典催眠などで昔から使われている暗示のタイプです。

直接暗示が入りやすい人は、従順で素直な人です。

人を疑うことを知らないような人がこの直接暗示に反応しやすいです。

間接暗示

一方、間接暗示は直接暗示と違って、ダイレクトではなく間接的に暗示を入れる方法で、現代催眠で使われています。

例えば、窓が閉まっている部屋で、「暑いな」とあなたが言うと誰かが窓を開けてくれるでしょう。この「暑いな」と言う言葉が間接暗示です。

直接「窓を開けて」と言っていないのに相手が自分の思うように動いてくれる。これが間接暗示です。

このタイプの暗示にかかりやすい人は、警戒心の強い人です。

気づかれずに暗示を入れる方法

ここまでで暗示とは何か?と言うことについて、だいぶ理解していただけたと思います。最後に日常での使い方をお伝えしようと思います。

まず前提として、直接暗示は日常では使えません。変性意識状態でない人にダイレクトな暗示を与えても命令されたとしか感じず、反発されるからです。

そこで間接暗示を利用します。例えば、相手に向かって「〇〇さんが〇〇さんのことすごい!って褒めてましたよ。」と言う風に言うのです。

これは直接相手を褒めてませんが、間接的に相手を褒めていることになります。つまり、間接暗示です。と言うか間接褒めですね。

この方法論は特に警戒心の強いタイプの人に有効です。警戒心の強い人はすぐ相手の言動を裏読みするので、間接話法で話した方がいい気分にさせやすいのです。

まとめ

・催眠は存在する

・暗示には直接暗示と間接暗示がある

・警戒心の強い人には間接暗示を入れる

 

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