たまにTVなんかで見るフォーク曲げ。フォーク曲げは本当に存在するのかと疑問に思ったことがある人もいるかと思います。マジック用の「曲がりやすいフォークがあるんじゃないか?」と僕も思っていました。

結論から言うと、フォーク曲げは存在しています。

マジック用のフォークもありますが、普通のフォークでもできます。とはいえ、使うのは100均フォークです。あまり硬すぎるものは使えません。

フォーク曲げで一番有名なのは、メンタリストのDaiGoさんでしょう。彼のフォーク曲げのパターンを例にフォーク曲げの原理を簡単に説明しようと思います。

全ての手順はわかっていますが、一応DVDなどの教材で紹介されている範囲まで解説します。

参考動画↓

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①手のひらに乗せてフォークを曲げるシーン

まず、手のひらに乗せてフォークが曲がっているシーンですが、これは先に曲げた状態で手のひらにセッティングしています。手のひらを動かすことでフォークが曲がっていったように見えます。

ここで利用されているのは錯覚です。DaiGoさんはかなり上手いので曲げているように見えませんが、手のひらに乗せた時点で既に曲がっています。

②フォークが90度に曲がるシーン

これも先に90度に曲げています。使うのは「てこの原理」。そして、すでに90度に曲がっていますが、持ち方でまだ曲がってないように見せています。

そこから徐々に曲がっている部分を見せていくことでリアルタイムで曲がっていくように見せています。これも人の目の錯覚を利用しています。

③息を吹きかけるとフォークが元に戻る

息を吹きかける瞬間に「てこの原理」で、フォークを力で一気に元に戻しています。実際は動画を見るとまっすぐになった時に多少ガタツキがあるのがわかると思います。

元に戻った訳ではなくまっすぐに近いように戻しただけです。完全に元のフォークに戻したわけではありません。

90度にフォークを曲げるこの動作は慣れれば簡単にできます。再度曲げる時も「てこの原理」で一気に90度まで曲げます。

この動画ではワンハンドベンディングといって片手で曲げる方法論を使っていますが、両手でやっても原理は同じです。捻りから先はDaiGoさんの手順は解説されていないので、保留しておきます。

ただやりたい人は似たような情報は探せば見つかると思います。

フォーク曲げは普通のフォークでできます。ただかなり練習はいります。僕自身1ヶ月はかかりました。しかし、一度できるようになるとかなり驚かれるので身につけて損はありません。