今日はモノマネ細胞である「ミラーニューロン」について話をしようと思います。

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ミラーニューロンとは?

ミラーニューロンとは2,000年頃にイタリアの神経学者が発展した脳細胞のことです。

ミラーニューロンとはその名の通り、鏡のように相手を物真似する細胞のことです。

例えば、仲の良い恋人同士が同じ仕草をしていたり、飼い犬の顔が主人に似てきたりといった事は私たちがよく耳にすることであり体験することです。

これらの原因となっているのが、ミラーニューロンだと最近の研究でわかってきました。

私たちは誰かと会ったとき自然にその人のものまねをしています。

自分では気がついていませんが、このミラーニューロンが働き、相手の仕草を真似してみたり、相手の雰囲気を真似してみたりしています。

実際、皆さんもよく感じることだと思いますが、明るい人といれば、楽しい気持ちになるし、暗い人といれば自分も暗い気持ちになります。

誰もが知っているこのような事も実はミラーニューロンの仕業だったりするわけです。

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ミラーニューロンの怖さ

とはいえ、これはある意味怖いことでもあります。

例えば、お子さんがいる人は自分の振る舞いの全てが、お子さんの脳にミラーニューロンを通して刻まれると考えられます。

ですから、幼少期など教育に非常に重要な時期においては、親は気をつけなければなりません。

もちろん、あなたが教師であれば、あなたの振る舞いがミラーニューロンを発火させ、そのパターンを彼らが学ぶことになります。

これはとても怖いことであり、責任があります。十分に気をつける必要があります。

ミラーニューロンは、それ自体ではあまり役立ちそうにありませんが、応用範囲が広くいくらでも技術を生み出すことができます。

実際、詳しくは書けませんがミラーニューロンは洗脳でも利用されることがあります。

ミラーニューロンについて、詳しく知りたい人は「ミラーニューロンの発見」という本を読んでみると、その全貌がよくわかるでしょう。

興味がある方は学んでみてください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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