しぐさを読み解け!行動心理学で相手の心を丸裸。目と口を見よう!

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しぐさを読み解け!行動心理学で相手の心を丸裸。目と口を見よう!

行動心理学とは人間の行動特性から人の心を読み解くものです。行動心理学には色々ありますが心理術において使えるのはしぐさです。人のしぐさはその人の心をしっかり表しています。だから、しぐさを読むことができれば相手の心正確に読み取ることができるのです。

しぐさは子供でも隣も何歳でも性別に関係なく人間であれば誰しも共通しているものです。もちろん細かくみれば男女別に特徴的な仕草というものがあります。しかしメインとなるしぐさは共通しているのです。

しぐさというのは細かく見ていくときりがないほどあります。例えば目が泳いだとか、鼻を触ったとか皆さんも1つぐらい聞いたことがあるのではないでしょうか?これらの仕草すべてを網羅することは不可能です。そうではなくメインとなるしぐさを見つけましょう。そうすることであなたは人の心を仕草から読むことができます。

では解説していきましょう。

行動心理学的には目と口のしぐさが重要

先ほど言ったように仕草はたくさんありますがその人の感情を如実に表す仕草は決まっています。つまり代表的なしぐさですね。これには2つあります。

1つは目です。そしてもう一つは口です。

目と口という2つのしぐささえ覚えていけば、ある程度人の心を読むことができます。そんなに難しくないでしょう。

目の読み方

まずは目からですね。目は脳と神経でダイレクトにつながっており脳での情報処理は目の動きに現れると言われています。これはNLP(神経言語プランプログラミング)という心理学の分野で研究が進められています。よく右上を向いたら嘘を言っているというようなことが言われますが、これはNLPで知られているアイアクセシングキューと呼ばれるものです。

MLPでは人がある感情を抱いた時、あるいはある記憶をたどった時に必ず特定の方向に目が動くと考えられています。しかしこれらはあくまで統計であり全ての人に当てはまるわけではありません。

そこで、メンタリストたちのような本当に人の心が読める人たちは、このアイアクセシングキューを応用した方法で人の心を読みます。それがアセンブリと呼ばれるものです。アセンブリとは空間配置という意味です。人は誰しも感情や記憶をある空間に配置していることが知られています。その配置は人により異なるのですが質問を投げかけることでその人の空間配置を知ることが出来ます。

例えば、「今までにワクワクしたこたとは?」とか「今までに楽しかったことは?」という風に質問したとき、相手がもし右上を見るならその人は右上に楽しいことワクワクした事を配置していることがわかります。逆に嫌だったこと気持ち悪いと思ったことなど質問してみます。

そうすると相手が例えば左下を見たとしましょう。このことから相手は左下に自分の嫌な感情や嫌な記憶を配置していることがわかりますこのアセンブリを使って相手のホントウの感情や記憶を読んでみてくださいその効果におそらく驚くと思います。

 

口の読み方

話はそれましたが次に口の読み方をお伝えします。口を読む事は簡単です。「口が開いているか閉じているか?」この2つをを見れば相手の心はある程度推測できます。

相手が口を開いているときは、基本的にリラックスしている時です。人は相手に心開いてるときは口元が緩んでいます。逆に相手を拒絶していたり、嫌だと思っているときは例外なく口が堅く結ばれています。

たったこれだけの観察で相手の心を読み取ることができます。特に日本人は目よりも口元のほうがよく本音が出るといわれているので、まず初めに口元を観察することから始めてみてください。

どうしても目元を観察しようとすると、相手と目が合ってしまうことがあります。慣れれば大したことはないのですが始めのうちはなかなか相手の目線を観察することが難しいと思います。

なので目もととは関係のない口元。これであればいくらでも観察することができますし、相手に違和感を与えることもありません。観察は心理誘導・心理術を使う基礎です。まずは口元から初めて様々な仕草を読んでいけるようにしましょう。

統計はあくまで統計にすぎない

統計はあくまで統計です。メンタリストたちは統計だけに頼るのではなく応用して正確な相手の空間配置、アセンブリをオーダーメイドで作っていくのです。だからこそ彼らは正確に相手の心を読むことができるのです。

逆に心が読めない人というのは心理学の本や統計研究だけを使って相手の心を読もうとしてしまいがちです。しかし実際千差万別、十人十色。人はみなそれぞれの特性を持っています。

だか平均を取るだけの統計に頼っていてはなかなか相手の心を読むことができません。これがよく心理学を学ぶ人が間違えてしまうことです。しかしその研究をしっかりと応用することで、確かに相手の心を読めるようになっていくのです。素敵だと思いませんか。

心が読めるようになるとまず、人との関係が良くなります。しかも自分の思いのままに相手をコントロールできてしまうのです。これはビジネスにおいても恋愛においても、その他のコミュニケーションにおいても非常に有利なことです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は行動心理学におけるしぐさ。この観察ポイントお伝えしました。ぜひ日常生活で実践して腕を磨いてください。

・人のしぐさを読みたいなら目と口を観察せよ
・統計はあくまで統計

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