【※自己責任】炎と呼吸を利用した変性意識状態への入り方

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【※自己責任】炎と呼吸を利用した変性意識状態への入り方

Ryotaです。
今回のテーマは、

・変性意識

変性意識とは?

変性意識とは日常の意識状態から離れた特殊な意識状態と定義されています。トランス状態とも言われます。

変性意識という言葉がよく使われるのは催眠の分野です。催眠の原理はイマイチわかっていない点が多く、催眠状態になってしまうのは、変性意識状態に入っているからだと理解されています。

つまり、通常の意識状態ではないところに暗示が入ることにより、催眠術師の言う通りに動いてしまうのだと言うわけです。

変性意識は特殊な意識状態ではない

まず意識状態とは正確には、「今ここ」に100%意識が向いている状態です。そのため、本当は変性意識という状態は存在しません。100%意識を今に向けれる人は悟りを開いた人ぐらいだからです。

例えば、誰かに「今日の夜ご飯なに食べる?」と聞かれた瞬間にあなたの思考は未来に行き、変性意識状態となります。意識が「今ここ」にないからです。

と言うことは、正確に言うと通常意識状態も変性意識状態の1種です。

変性意識で重要なのは強度

通常意識も変性意識であるならば、日常会話において「手が固まる!」と暗示を入れたら、手が固まるかと言うと、そうはいきません。こんなことができるなら世の中、催眠術師だらけになってしまいます。笑

なぜこのようなことが起こり得ないかと言うと、変性意識の強度が足りないからです。

例えば、映画を観ているときのことを考えてみてください。ホラー映画を観ているときは誰しも恐怖で体をこわばらせます。あるいは鳥肌が立ったり、泣いたりする人もいるかもしれません。

単なるスクリーンの中の映像なのに、なぜこのようなことが起きるかと言うと、強度のある変性意識状態に陥ってしまっているからです。

日常会話でこのような状態に陥らないのは、変性意識の強度が足りないからです。

リアリティの強さが変性意識の強度を決める

映画のスクリーンを見て手に汗握るのは、映画の中の世界にリアリティを感じているからです。現実世界よりもバーチャルの世界のリアリティの方が強まっているからこそ、映像に影響を受けて身体的な現象が現れるのです。

これはいろんな人が言っていることですが、脳は現実と仮想の区別をつけることができません。だから、映画の世界がリアルなのか、映画館の椅子に座っているのがリアルなのか区別できないのです。

どちらが選ばれるのかは脳がどちらの世界に、よりリアリティを感じているかによります。また、リアリティが高ければ高いほど、変性意識の強度は高まります。

変性意識に入る方法

論理的な説明では、変性意識を理解することは難しいです。なぜなら、変性意識は体感でしか理解できないからです。

そこで、簡単で安全に体感できる変性意識への入り方を紹介しましょう。ただし、変性意識状態に入ることは、リスクが伴います。軽い気持ちでトランスを利用した方法論を学ぶことは危険です。

今回は安全な方法論をお伝えしますが、この分野を学びたいと思う方は注意してください。

特に洗脳系の技術はトランスを伴うことが多く、方法論を知ったとしても高い倫理観と高度な感情コントロールが必要とされますので頭の片隅に必ず留めておいてください。

・洗脳のやり方3つの基本を公開!情報遮断、恐怖、そして解放へ

炎を使った変性意識生成法

1つ目は炎を使った変性意識生成法です。できれば、ロウソクや焼肉の火など自分が持たなくて良いものが望ましいです。マッチやライターでやると火傷をしたり落として火事になる可能性があるので。

変性意識への入り方は簡単で、炎を集中して見続けるだけです。そうするとやがて意識が薄れてきて視界がややぼやけた感じになってきます。人によっては眠気が急に襲ってくることもあるでしょう。

この状態が変性意識です。(もちろん強度がある変性意識という意味です)

例えば、この時に暗示を入れられると高確率で入ります。腕が固まるカタレプシーと呼ばれる催眠も入るでしょう。

呼吸を用いた変性意識生成法

2つ目は呼吸を用いた変性意識生成法です。呼吸を用いた変性意識生成の方法論は太古から使われていましたが、ここでは簡単な吐く息だけに集中することで変性意識を生成する方法論を紹介します。

やり方は実にシンプルです。まず、呼吸に意識を集中します。呼吸は「吐く」と「吸う」で構成されていますが、そのうち「吐く」ときだけに意識を集中します。

これを5分〜10分続けると変性意識が生成されます。呼吸による変性意識生成では、炎を使ったものと違い、「気持ち良さ」とか「安心感」を中心に感じると思います。

変性意識は神秘的な状態ではない

変性意識を体感してみると、別に神秘的な意識状態ではないことに気づくと思います。これは僕もそうでしたが、変性意識を学ぶ人はとにかく「変性意識=神秘的な状態」だと期待しがちです。

しかし、実際やってみるとそんなたいそうな意識状態ではありません。通常の意識状態プラアスアルファというのが本当のところです。

「変性意識で〇〇が叶う!」とか言ってる人は、変性意識を神格化しすぎなんです。本当はみなさんが思っているよりもずっと地味なものです。

とはいえ、もちろん極めると人の人格を壊すぐらいの方法論に発展する力を持っている意識状態であることに間違いはありあません。だから、先ほど学ぶ人は注意してくださいと書いたのです。

まとめ

・変性意識は特殊な意識状態ではない

・変性意識で重要なのはその強度

・リアリティが変性意識状態をつくる

・炎と呼吸なら安全に変性意識状態に入ることができる

・変性意識は意外と地味なもの

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